マスターのブームは、地元のスーパー「ヤマダ」の店内放送ごっこだ。
その支店独自の放送が面白い。

・この商品はどこどこでバイヤーが見つけてきた
・こだわりの製法を解説
・その製品の自分流の食べ方を紹介

等々のオリジナルの放送が個性的なので、帰りの車や家に帰ってからも何でもヤマダ風にして解説ごっこをするのだ。

で、その放送をキッカケに買ったのが下のマンゴー。

ドライマンゴーその1「ドライマンゴー」
店長曰く、水で戻すことができると。
店長曰く、ヨーグルトに入れると凄いと。

昔、駄菓子屋で売られていた水に浸けとくと10倍に膨れる怪獣みたいじゃない?

早速、ヨーグルトで試してみると、乾燥マンゴーがトローリマンゴーに戻っていた!

しかも、マンゴーの甘味がヨーグルトに移っているので砂糖要らず。

以来、小岩井の生乳100%にドライマンゴーを千切っていれるのが定番となった。

塩からその2「白造りやわらか塩辛」
子供の頃はイカの塩辛が好きで、しょっちゅう食べたモノだが、大人になってイカの塩辛を食べてみるとどうも美味しくない。
・・・昔食べた味と全然違うのだ。

色々試して辿り付いたこの白造りやわらか塩辛は、昔食べた塩辛と全く同じ味がして驚いた。

原材料は、イカと塩、昆布、みりんなど片手で数えられる天然成分のみの構成だ。

対して、大量生産タイプは、様々な添加物に加え、風味を出すための化学調味料や甘味料を駆使して作られている。・・・にもかかわらず、ホンモノの塩辛の味と似ても似ついていない。



たらこ1その3「無添加たらこ(切り落とし)」
着色料無添加のタラコは存在するが、「添加されていない添加物が着色料」であって、その他の問題ある添加物はテンコ盛り。

しかし、それは元々保存性が悪い魚の卵が原材料であることと、原産地の距離を考えると致し方ないかもしれない。

この無添加タラコは正真正銘の無添加で、原材料はタラコと塩、鰹、みりんとやはり片手で数えられる天然成分のみだ。

そして、切り落としなら普通の製品と同じか安いくらいで、しかも、ベラボウに旨い。これで、タラコパスタを作ったりしたら、ホッペが落ちるくらいだ。

ただし、上の塩辛と共通の弱点を持つ。
それは賞味期限がマスプロダクトタイプに比べて、著しく短い点だ。しかし、逆に考えると長すぎる方が不気味でもある。



酒その4「無濾過原酒 雪彦山」
そんなこんなで、例のご飯に上のオカズや焼き魚を添えて食べる事が多いので、大好きというわけではないが日本酒をキープせざるを得ない。

で、呑むなら地元の山田錦の純米酒でしょ?と適当にたまには原酒でもと選んだのがコレ。

非常に美味かったので、友人の仕事場完成記念にプレゼントにしたら、旨さに驚いて来年も忘れずゲットできるように箱を保存したそうだ。



ポテチその5「オリーブオイルポテトチップス」
カルディや成城石井などで見かけるであろうテラチップス社のポテチ。
ガリッとした食感が非常にたまらないのだが、値段が値段だけに中々手が出ない。

コンビニ限定で手ごろな価格で手に入るカルビーのこのポテチは、テラチップス社のライセンス製品で件の技術によって製造されている。

と言う事は、ちょっとしたお店に行かなくても手に入る上に、お手頃な価格でテラのポテチが食べられる訳だ。

しかも、テラの製法なら油分控えめで、低カロリー。

素材感抜群の香ばしい風味を味わえば、素材と製法が良好なら化学調味料が全く必要無いことが理解できるのだ!・・・とポテチソムリエかく語りき。

番外編へ続く



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