【イントロダクション】
神戸近辺でビーチと言えば、須磨海水浴場がメジャーだろう。

無人の海を好むマスターは大人になってから、人間がいる須磨の海へは行ったことがないが、小学生の頃は今は亡き父に連れられて良く行ったものである。

今や芋洗いの人でごった返す須磨の海であるが、実は夜のオカズが眠っている事を知る人は少ないかも知れない。

だからオカズと言うのは、水着ギャルや水着ママの事ではないと何度言ったらわかるんだ!

この沿岸一体の水深3m以上の砂の中には、通称「本庄貝」と呼ばれる「大あさり」が生息しているのだ。マスターの父は、子供そっちのけでこの本庄貝を採るのに必死だったので、覚えている限りでは独り残された小学生のマスターは2度ほど死にかけた。

しかし、一番記憶に刻みつけられているのは、浜辺で焼いて食べる採れたて貝の濃厚な美味しさだ。

珍しくスーパーに売られていると、飛びついてしまう。

今回は、美味しさピカ一の
「大アサリ丼」編


本庄貝・・・1
大アサリが売られていたら、迷わずゲットしよう。

兄ちゃん、よう知っるな〜、何て言われたりする事もある。

今回は、殻付きは捌くのが面倒なので、3分クッキングの趣旨通り、むき身をゲット。


炒め・・・2
フライパンを熱し、バターを溶かす。

アサリのバター炒めならぬ、大アサリのバター炒め。

塩などの味付けは特に必要ないが、お好みで胡椒や醤油を少々。


完成♪・・・3
できたての熱々を丼ご飯に乗っけたら、いきなり完成〜♪

見た目は、ちょっとグロイかも知れないけど、お味は最高。

元来の塩見と旨味が混ざって、ご飯が進む君。

で、本庄貝(大アサリ)の栄養ってどうなの?

パックで売られている物は、200gは軽く入っているが、200gのむき身には30gをこえるタンパク質が含まれているのだ。しかも、貝類はミネラルが豊富。

と言うわけで、沿岸地域に住んでいて、手に入りやすい方は是非挑戦してみよう!
理由は、とっても美味しいからだ。


親父・・・自分が潜るのに夢中で結局一度も採り方を教えてくれなかったなぁ〜。
・・・そう言う所は、似ちゃったようだけど。

#23へ続く



【マッスル3分クッキング】
#1 豚肉編
#2 牛肉編
#3 鶏肉編
#4 卵初級編
卵中級編-1 プロローグ
#5 卵中級編-1
豚肉中級編-1 プロローグ
#6 豚肉中級編-1
魚料理中級編-1 プロローグ
#7 魚料理中級編-1
#8 魚料理初級編
#9 魚料理中級編-2
#10 牛肉料理中級編
#11 一汁一菜-1「しらす干し丼」
#12 一汁一菜-2「納豆丼」
#13 一汁一菜-3「かつめし丼」
#14 一汁一菜-4「ショウガ焼き丼」
#15 一汁一菜-5「チャーシュー丼」
#16 一汁一菜-6「イカの塩辛丼」
#17 一汁一菜-7「すじこ丼」
#18 一汁一菜-8「たらこ丼」
#19 一汁一菜-9「クギ煮丼」
#20 朝食編-1「クギ煮サンド」
#21 一汁一丼-10「実践編」
#22 一汁一菜-11「大アサリ丼」
#23 朝食編-2