10月20日(火)
11月21日(土)‐22日(日)に東京体育館にて開催される「第41回全日本空手道選手権大会」へ向けて、日々厳しい稽古を重ねる住谷選手から、ご注文と詳細なフィードバックを頂戴した。

今回もフィードバックを掲載させて頂くが、軽重量級〜無差別の階級で闘う選手はもちろん、以下の方々にも非常に参考になるので是非何度も読み返して頂きたい。というのも、お金を払ってもこのようなトップレベルアスリートの「実践と体現を基にした情報」は手に入らないからだ。

・流派を問わず空手をしている人
・階級を問わず格闘技をしている人
・競技から何らかの収入を得ている人
・競技であれ、何であれ、何らかの指導をしている人、指導的立場の人
・「プロフェッショナルとは何か?」を探究している人
【トレーニングラボにおけるフィジカルトレーニング中の現在のサプリメンテーション】
目的:不必要な筋分解とストレスホルモンを徹底的に予防する事で、トレーニング中のパフォーマンスレベルの維持。

「トレーニング前〜最中」
ハイパードライブ:トレーニング前・中・中と全部で60粒

「トレーニング最中」
C3Xを2リットルのミネラルウォーターに40グラム

「トレーニング直後」
糖質メインのリカバリープロテインにグルタミン10グラム、クレアチン5グラム

マスター「筋分解抑制並びにグルタミンとZMAXによるコンディショニングに力を入れているので、疲労感が少なく回復力が違うそうです」



【ラボにおけるフィジカルトレーニングの現在のサイクル】
三週前より「筋力増加期」に入っている。
高負荷・低回数・長インターバルで。
バーベルやダンベルで色々な種類のクイックリフトも激しく行う。

体重は6月の体重別よりも増えているが、トレッドミルを使ったインターバル走も前大会より早いスピードでやれているので筋肉量で増えた様。

マスター「ラボでのフィジカルトレーニングは非常にハードなので、ピーキングサイクルではマッハ6を抜いています」



【プロフェッショナリズム】
仕事柄、子供との関わりを避ける事は出来ないのでインフルエンザ対策に朝・昼・夜・トレーニング後のグルタミンは欠かせない。寝る前のZMAXと子供の指導中、指導後のうがい手洗いをして更に予防している。

「インフルエンザで負けました」は通用しない世界だから、やれる事は全てやらないといけない。シッカリとしたコンディションが一番大事。コンディションの良し悪しがトレーニングの質を産み、質が結果を得ると考えているので、やれる事は全てやる。

マスター「トップアスリートと言うのは、ちょっと解り難い例えをすると、小型飛行機のパイロットのような感じなんです(わかる?)」

次回、「サプリ編」へ続く



【関連】
前回の住谷師範