マスターの旅サプ2009-3-前編（基本編）

そんなこんなで8月は、

1、無人島1泊2日
2、空手世界大会観戦2泊3日
3、

と、お泊りが多かったので、ピルケースに満載した旅サプリが大活躍しました。


小旅行中のサプリメンテーションの気合が入っているのは、

1、旅行自体にお金と労力をかけているため→ケチらない(理由は後日)
2、わざわざ仕事を休んでいるため→収入Down
3、帰ってきたら仕事が溜まっているため→体調を崩せない

特に最初の2点によって、非常にコストがかかっているので、変に体調を崩して楽しめないのは「勿体無い」からという理由が大きい。

その為、マスターの旅サプは、コンディショニングが中心です。

【夜編】
早起きが嫌いなので、基本的に仕事を終えてから移動し、夜にチェックインすることが多いです。

夜は必ずグルタミンとＺＭＡＸを摂取します。
これらは、共に快眠と免疫力を高める作用が期待できるので、起床時の体調バッチリ＆風邪知らずが目的です。

旅行中のグルタミンは、奮発してグルタミンＡＣ11を使用します。
グルタミンＡＣ11は、免疫賦活作用と抗炎症効果の高いキャッツクローが配合されています。いつもよりも強力で高級なグルタミンを使用する事で、正のプラシーボが働く事で製品本来の性能以上の効果が期待できる為です。



【朝編】
起床したらすぐに、ＵＰ！を仕込みます。

ＵＰ！を飲んだら、お湯を沸かして紅茶を淹れますが、今回は凍頂烏龍茶。
お茶を飲みながら、念には念をで、グルタミンを摂取します。

その後、朝風呂に入ってから、朝食へ向かいます。



【昼編】
日中は、を溶かしたミネラルウォーターを持ち歩きます。
いつものドロップタンク法です。飲み終えれば、荷物が軽くなるように、ＰＥＴ1リットル×2です。

旅行中のドロップタンクは、筋分解抑制の為ではなく、疲労抑制目的で使用します。バイオペリン＋ロイシン強化ＢＣＡＡの疲労抑制効果は、絶大で行軍中の疲れは皆無ですが、駄目押しに合間にＵＰ！を仕込む事もあります。

そんな感じで、疲労抑制に力を注いでいるので、ホテルに帰ってからもプールやジムで遊ぶ余力があるくらいです。



【その他編】
コンディショニング以外では、ＮＢＧやＧＣＳ、マルチザイム、レバーブロウが活躍します。

お前のその少ない荷物の何処にこれだけのモノがって感じなのですが、アンパンマンの冷えピタは、子供の分ではありません・・・飲みすぎた時に貼って寝ると気持ち良く、二日酔い予防になりそうなので・・・ええ、活躍しましたとも。

あと、オイリー＆夏場なので、顔拭きペーパーが意外に役立ちました。子連れの時などは頻繁に顔を洗いに行けないので。耐性菌の問題もあるので常用するのはアレですが、殺菌成分入り石鹸も汗ダクの夏の旅行中はアリかなと思いました。

さて、次回は需要があるのかないのか、こんな感じの話（予定）の番外編「心の旅サプ」。

中編へ続く



【関連】
マスターの年末年始サプリ2008-2009
マスターの旅サプリ2009-1
マスターの旅サプリ2009-2-前編
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