お腹周りをスッキリさせたい2009-4 物理的アプローチ-トレーニング編-後編

Q:現在まで、筋トレと有酸素を合わせて行ってきましたが、思ったほどお腹の肉が落ちません。何か良い方法はないでしょうか?

前回は、お腹周りのシェイプを改善するには、一般的理解の「腹筋運動」では困難で、腹筋という筋肉をひとつの大きな屈筋と捉えて充分な負荷を与えるべきでしょうと言う話でした。

今回のアプローチは、同じ物理的刺激でも全く違った方向性のものとなりますが、優先順位としては、前回のアプローチによる「腹筋自体の筋量増加(バルクアップ)」を達成してから今回の対策を行う方が有効でしょう。
アプローチ2
「低負荷、高回数、高セット、高頻度の腹筋運動を行う」

この手段、手法は高回数のエクササイズによって、腹部に多くの血液を送り込む事と高い頻度によって恒常的に腹部の血流量を高める事で、腹部の脂肪を早く落とす事を目的としている。

標的とする部位の血流量が「持続的に」高ければ、その部位の体脂肪を早く落とす事ができると言われている。逆に運動中のみならず日常的に血流が悪い部位は、脂肪が蓄積しやすくかつ落ち難いのだ。

事実、ランニングによるエクササイズでは、最も良く動く部位のひとつである「肩周り」の体脂肪の減少が著しい事が確認されている。

これらの理屈を腹部に当てはめる事は可能であるが、実質的表面的な効果を出すには、1日において相当な頻度と回数が必要となるだろう。更に欲を言うと、ターゲットに流れ込む血液は、脂肪燃焼成分がタップリと含まれる方が良い。つまり、科学的に信憑性のある体脂肪燃焼サプリの使用が前提となるだろう。

体脂肪燃焼サプリを摂取しながら、1回に100レプス以上のエクササイズを1日数回。これを毎日続ける自信と根性があるなら、「体脂肪は平均的に減る」と言う一般的常識を覆す事ができるだろう。

もちろん、挑戦してみるなら、目指せ6パック血流ダイエットの話を良く理解してからの方が良いだろう。

また、間違ってはいけないのは、優先順位だ。
体脂肪率を意識すると言う事と腹筋を発達させると言うアプローチを忘れてはならない。

#5「実践栄養学編-1-前編」へ続く



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