ファイナルバーン忘れた頃に、Part.5です。

2008年を代表する人気スポーツサプリを選ぶ「サプリ・オブ・ザ・イヤー」、第5位ならぬマスターの特別賞は、ファインラボ「ファイナルバーン」です。

かなり前に発売されたのに、何で今頃?
そう思われる方も多い事でしょう。

実は、昨年の2007を書き終えた後に、何か忘れているなぁと思っていたら、もうひとつの特別賞「ファイナルバーン」を忘れていました。2008年もイグナイトに負けないくらい人気があって、お店的にも助けてもらったので、今回、サプリ・オブ・ザ・イヤー入りです。

さて、そんな訳で、ダイエットサプリ界において、名馬「イグナイト」のスタリオン「ファイナルバーン」の秘密に迫ってみましょう!
【今更訊けないファイナルバーン #1】
「結果を出す為の成分選択」

国産サーモジェニックスの雄「ファイナルバーン」を一言で表すと、「最もお得感のある体脂肪燃焼サプリ」と言えるだろう。

それほどに、多種類の有効成分が配合され、しかも、各々がエビデンスに基いた容量を満たしていると言う点だ。

これは、ファインラボがHALEOと同じく、一般メーカーの「まず、はじめにコストダウンありき」、「そして、第二にコストダウン!」と言う理念と一線を画する理念を基に製品開発を行っているからだ。

蓄積された体脂肪から脂肪酸を遊離させ、酸化させるに至るプロセスは、複雑で長いため、中々、一筋縄ではいかない。エビデンスによって効果が認められた成分と言えど、それ単一では実際の効果が見えにくいのはそのためだ。



【今更訊けないファイナルバーン #2】
「本気のサプリメントメーカーによるファットバーナー」

ファイナルバーンは、脂肪酸酸化(脂肪燃焼)プロセスを包括的に捉え、その一連性と関連性に着目した有効成分選択と各種成分の容量設定が成されている。

つまり、各種の成分がリレーショナルに協同、相乗することで、一連の脂肪燃焼プロセスがスムーズに加速するように設計されている訳だ。

しかし、その複雑なプロセスを全てサポートするとなると、数多くの有効成分が必要となる。通常、単品でそれらを全て揃えようとすれば、莫大なコストがかかってしまうのだ。

それら、有効性が期待できる組合せと容量を我々が気軽に手にできる価格で示したのが、ファインラボの「ファイナルバーン」なのだ。

2008-5(特別賞)-中編へ続く



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