エナジーマスター&サプマスアスリート絶賛!
既にモニターレポートで紹介済みの「ハイパードライブエナジー」の製品解説後編です。

数量&販売店限定の「ハイパードライブエナジー」は、早くも人気のハイパードライブV2」に「UP!」の成分を加えた豪華でお得な製品で、筋力増大期やピーキング、減量期、直トレ、朝トレに適します。

今回は、筋力アップやパフォーマンスアップだけに留まらない、エナジーの隠れた能力に迫ってみましょう。
【コルチゾールブロッカーハイパードライブ】
新旧問わず、ハイパードライブシリーズをハイパードライブたらしめているのは、世界初、世界唯一と言って良い高容量の「フォスファチジルセリン」の採用だろう。

サプリ塾塾生ならご存知であろうが、フォスファチジルセリンは、大豆から抽出される天然成分で、長い年月、認知力や記憶力の改善に使用されてきた非常に高価な健康サプリである。

このフォスファチジルセリンの作用は、脳機能だけに留まらない。フォスファチジルセリンの摂取によって、運動後に起こるコルチゾールの分泌を過度でない程度に抑える事ができるのだ。

コルチゾール分泌の穏やかな抑制が重要なのは、それが筋肉を喰ってしまう筋分解ホルモンの代表選手だからだ。

フォスファチジルセリンを豪華に配合することで、トレーニング後には優位になるはずの筋分解を抑え込み、トレーニング終了時には筋合成が勝っている体内環境を作り出すことができるのが、ハイパードライブシリーズの最大の強みなのだ。

ちなみに、ステロイド使用後に起こりがちなテストステロンとコルチゾールの比率が狂う事で起こる「急速な筋量喪失」と言う現象がある。コルチゾールが過度に優位になるためだ。

そしてもちろん、今日のナチュラルユーザーなら、コルチゾールによる筋分解を抑えることが重要で、コルチゾール対策を含めた筋分解抑制対策全般が投資すべき要素であることを理解しているだろう。


【コルチゾール対策のもう一人の名ディフェンダー】
高容量のフォスファチジルセリン配合は、全てのハイパードライブシリーズの特徴であるが、ハイパードライブエナジーには、もう一つ強力な助っ人が配合されている事を忘れてはいけない。

それが「イチョウ葉エキス」である。

研究によれば、有効成分含有量が標準化された「イチョウ葉エキス」は、摂取者の過度のコルチゾール分泌を抑え込み、超回復促進やストレスによる上腹部の脂肪蓄積抑制に有効だと言うのだ。

奇しくもハイパードライブエナジーには、そもそもの目的は違えど、その研究と同じ容量、1回分18タブレットに120mgの標準化イチョウバエキスを含むのだ。

つまるところ、ハイパードライブエナジーには、パフォーマンス向上作用だけでなく、強力な筋分解抑制作用による筋量増加作用や早期回復効果も期待できるのだ。また、高ストレスが原因と言われる上腹部脂肪蓄積を抑制する効果は、減量期のスムーズな体脂肪撃退に大いに役立つだろう。


ハイパードライブエナジーは、仕事帰りのトレーニング前やヤル気が起きない朝トレ前などのトレーニング前に摂取するべきサプリメントであるが、最後に非常に贅沢な摂取方法を紹介しよう。

それは、起床直後に体重に見合った1回分を摂取する方法だ。

強力なアンチカタボリック&アナボリックシグナルを持つEAAが、起床直後のカタボリズムをブレイクし筋分解をストップ、朝食時のタンパク質利用を最大限に高めるだけでなく、ハイパードライブエナジー特有のエナジーブースト成分が素早く脳機能を高め一日の活力を高めるからだ。

リッチなビジネスマンは、是非一度、お試しあれ。



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