2008年06月06日

長崎ジーン 〜ルーツを辿れ〜 前編

長崎ジーン5月20日(火)に、母の故郷長崎で、祖母の13回忌を行うので、母が元気な内に孫込みの親子三代で帰郷しようという運びとなった。

幼少の頃に何度か、そして、成人してから3回、長崎に行ったことがある。

自分自身を一つの乗り物と捉え、それを乗りこなすには、それを良く知らないといけないと言うのが持論なので「自分の体質のDNAはどこから来ているのだろうか?」、「自分のルーツを理解する事は、自分の魂の拠り所やアイデンティティを保持するのに役立つ」と言う思いにふける事がある。

また、自分は、小さな頃から、母や伯母から戦時中や戦後の話を聞くのが好きで、最近では、今度はその書籍やネットに載らない話を自分が伝承していかねばと言う思いに駆られるようになった。

そこで、ただの観光グルメ旅行にならぬよう、旅立ちに際していくつかルールを決めた。

1、親戚や伯母達からの昔話を聞く
2、親戚や伯母達から、祖父や祖母の話を聞く
3、親戚や伯母達から、戦争体験や原爆体験の話を聞く
4、なるべくチンチン電車を使用して、市内に詳しくなる
5、旧家を訪ねる
6、故郷由来の物を自分の土産に
あと、何だっけ?


八角軒5月17日(土)「長崎ジーン前日」
5日間店を空けるので、その分の準備に追われる。
サプリ塾5日間分のネタは、予め用意していた物を使用しただけなので、楽だった。

そんな最中、福岡から出張中の友人がサプマスを来訪。
晩飯ミーティングへ。

「何か凄く隠れ家的なイタリアンの店を見かけたから」
と、友人を案内し、間近でそれを見ると、
「地下のバーやん!!」

結局、神戸駅まで歩き、「八角亭」へ。

何を食べたかと言うと、「ちゃんぽん」。
これから長崎で食べようという時にと普通は思うであろうが、実は朝食もちゃんぽん。

長崎ちゃんぽんをより深く味わうために、出発まではちゃんぽんづくしと裏ルールを決めていたのだ。

中編へ続く


【関連】
長崎ジーン 〜ルーツを辿れ〜 プロローグ
長崎ジーン 〜ルーツを辿れ〜 中編
長崎名物? #1「カステラの切れ端」
長崎名物? #2「くじらカツ弁当」
長崎名物? #3「カステラアイス」
長崎名物? #4「ザぼんちの謎」
長崎名物? #5「松前寿司」

この記事へのコメント

1. Posted by ドリアン    2008年06月06日 22:18
5 アイデンティティってよくききますよね。マスターが解釈するアイデンティティとはどのようなものですか?
2. Posted by マスター    2008年06月11日 14:01
個人的には、他者と自己との違いを明確にする「独自性」、あるいは、「自己の自尊心の拠り所」とも表現できるかも知れません。

アフリカで育った「インド象」のアイデンティティや精神的バックボーンは、「アフリカ象」よりかも知れません。

ところが、DNA的視点のアイデンティティで考えると、彼は「インド象」であることはもちろん、「アフリカ象」よりもむしろ「マンモス」に近い存在となります。

考えると難しく、ヤヤコシイので、結局は自分で感じるままに決めるしかなく、なかなか明確に定義できないので、探し求めるのでしょうね。

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