パン今日は弁当がない。
でも、外食はできない。
買ってきた物を職場で食べるしかない。

そんな時に困るのが、タンパク質が豊富で、かつ、美味しい物がなかなか売っていない事である。

今回は、デパ地下編Part.2。
神戸大丸B1の「PAUL」のパン。
パン2有名店のサンドイッチであっても、その具材たるや「悲しい時ー!!」

訳のわかんない「ハムもどき」から「偽カツ」まで、思わず「宇宙食ですか?」と言いたくなるような代物が多い。

マスターは、別にパン星人ではない。
しかし、どうせ食べるなら外国映画に出てくるようなリアルな「サンドウィッチ」が食べたいものだ。

大丸で出会った「PAUL(ポール)」のパンは、ちょっと違う。
種々のセサミがタップリのクロワッサンやフランスパンは、パン星人でなくても、ビックリ。

それらに、カマンベールや鶏肉、蒸し鶏、生ハムなどの過剰な加工を施していないリアルな食材がサンドされているのだ。
しかも、それらは、タンパク質タップリ。
パンの食感とリアルな具材によって、食べ応え満点なのだ。

PAULのパンは、筋肉野朗、フィットネス野朗の為のパンと言っても過言ではないのである(ゴメンなさい)。


【お昼ご飯って迷いません?】
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【モトマチ買出し紀行】
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