基本サプリ2008 Ver.エコノミー 一昔前の基本サプリと言えば、
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◆.レアチン
 BCAA
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 であった。

 2008年現在のマスターは、プロテインでタンパク質摂取量の不足を補うよりも前に、筋分解によるタンパク質必要量の増加を抑えよう」「タンパク質の摂取量を安易に増やすより、その利用率を高めようと言う考えなので、プロテインは未だ基本サプリであるが人によっては必ずしも必要ではないと言う考えだ。

 また、メガビタミン推奨派でもないので、どちらかと言うと身体に優しく老若男女が使用可能なNBGのようなビタミンを必要最小限摂取するか、体内で最も不足するミネラルだけを適度に摂取する方法を推奨している。

 よって、クレアチン、BCAA、グルタミンの地位は、まだまだ揺るぐ事はなく、当然として、サプマス基本アミノ酸セットは、筋量や筋力の継続的な向上に非常に有効だ。月々の予算が8,000円以下の方なら、プロテインをやめてコチラに乗り換えても良いくらいである(プッシュ×2)。

 しかし、時代は21世紀。
 もう一度、基本サプリを考え直す時が来たようだ。
ALA
 良かれ多かれと、栄養を無駄に多く補う時代は終わった。
 摂取した栄養が何処に行くのか?どれだけ、摂取した目的に利用されるのか?現代人には、これらの事を気遣い、また、コントロールする事が必要になり、そして、可能になった。

 飽食と運動不足によって多くの現代人は、「筋肉のインシュリン感受性の低下」と言う悪循環に陥りがちである。筋肉のインシュリン感受性が落ちると、筋肉に蓄積できなかった余剰カロリーが、いとも簡単に脂肪細胞に辿り着いて体脂肪として蓄えられてしまう。

 それだけでなく、筋肉のインシュリン感受性の低下は、血糖値をコントロールするのに、より多くのインシュリンを必要とする。結果的に、多量のインシュリン分泌による体脂肪蓄積の促進の累積にとどまらず、いずれは糖尿病にすら発展する。

 ALAは、筋肉のインシュリン感受性を高める。
 よって、いつもと変わらぬ同じ食事内容であっても非摂取時に比べ、筋肉への栄養運搬率が飛躍的に向上し、筋肉の成長と栄養蓄積を助ける。当然ながら、この作用によって、脂肪細胞への栄養運搬量が減少し、体脂肪の合成率は下がるだけでなく、長い目で見れば、体脂肪率は確実に下がるのだ。

 つまり、ALAは、筋肉は付きやすく、体脂肪は減りやすい体質へと擬似的に近づけてくれるのである。この事によって、フィットネス界の二律背反的課題である体組成の改善を実現しやすくなるのだ。


C3X(BCAA)】
 身体作りには、まず、BCAA。
 BCAAは、まず、運動中や日常での筋分解を防ぎ、タンパク質の必要量を無駄に増やさないだけでなく、筋肉の合成を活性化するので、Wの筋肉量増加効果がある。

 次に、BCAAは、運動中の体脂肪の利用率を高める。

 そして、これら2つの作用は、「体脂肪を減らしながら筋肉を付けたい」と言う多くの人々が望みながらも中々達成できない体組成の改善を現実の物にする。

 オマケとして、BCAAは、運動時の疲労感だけでなく、翌日の疲労や筋肉痛まで減らすので、ドMでない限りは運動による疲労や筋肉痛が仕事に支障をきたす事が少なくなくなるので嬉しい限りである。


ZMA
 サプリメントとは、そもそもが通常の食生活では不足している栄養素を補うと言う目的の物であるが、このZMAこそ、現代人が最も不足し、必要としている栄養素である。

 亜鉛は、言うまでも無く、細胞の分裂に必要な必須ミネラルで、体内の殆どのホルモンや酵素の前駆物質である。その不足は、細胞分裂の活発な部分に顕著に現れる。頭髪や皮膚、爪、精子、免疫細胞、舌の味覚細胞の不具合。現代病の代表の一つ味覚障害、記憶力や免疫力の低下の原因となる。

 そして、散々、これまで言及してきたが、亜鉛は精子とテストステロンの前駆物質でもあるので、亜鉛の不足は精力低下だけでなく、活力やヤル気も奪う。なぜなら、テストステロンは、人を「アクティブに」「元気に」「前向きに」するホルモンでもあるからだ。

 テストステロンと言えば、女性に関係の無いホルモンのように思えるが、女性も副腎で生産する必須のホルモンで、そのレベルの低下は、気になる肌や爪の質の低下のみならず、前述のヤル気の無さや鬱、性欲の低下も引き起こす。

 マグネシウムもまた、現代人には必須のミネラルで、体内のほとんどの補酵素の原材料となる。主にストレスによって、激しく消耗されるので、最前線のサバイバーには欠かせない栄養素である。

 筋肉をリラックスさせ、身体を癒すだけでなく、マグネシウムは、睡眠の質に大きく関わる。寝付きを良くし、睡眠を深め、その質を高めることで、翌朝の寝起きを改善してくれる嬉しい作用があるのだ。

 これら、2つのミネラルは、特に運動していなくても現代人なら日々消費し、不足しうる必須ミネラルなので、全く運動をしていない人やデスクワークの人にもオススメできる。


【マスター】
 健康の為の運動や競技、競技の為のウエイトトレーニング、ウエイトのためのウエイトトレーニング、何らかの運動をしているあらゆる方にオススメの新基準の基本サプリです。

 これら体組成改善と健康増進効果の高い新基本サプリを柱にすえて、トレーニングサイクルに合わせて、オプションのサプリを加えます。

 簡単に例えると、
増量期及びハイレップストレーニング:マッハ5
筋力増大期及び高強度トレーニング期:クレアボル、UP!
減量期:イグナイト、ファイナルバーン、T−JACK、ETB(減量期にテストブースターが良い理由
 などなどです。

 予算のある方は、BCAAはC3X。予算が厳しければ、ニューケアのBCAA

 予算がある方や炭水化物を多く食べられる方は、ALAをGCS750に変更。

 ZMAは、予算や「目的」に応じて、コチラから選択してみて下さい。

 「基本サプリ2008 Ver.予算はある」は、しばしお待ち下さい。ちなみに上記に、もう一点追加するなら何でしょう?

 もちろん、ハイパードライブです。


【関連】
21世紀の基本サプリ
更に詳しく、ZMA
栄養摂取の新常識 「筋分解抑制優先法 序論」
栄養摂取の新常識 「栄養分配改善法 2008」