12月13日(木)
今日は、空缶の日。
出しそびれると、来年まで持ち越しね〜。
一家総出で、ゴミ出し。
外に出ると、表の畑に大きな鳥が。
アオサギか?
でも何やら、生気が感じられない。
飛べないかも?
遠眼からみても、いつも何故か解ってしまう。
「パパーァ!鳥やっつけてくるわ!」
「何でヤネン!やっつけてどないすんねん?」
「焼き鳥にする!」
ズレてる。ズレてる。
そんなワイルドに育てた覚えはないぞ。
今日は、空缶の日。
出しそびれると、来年まで持ち越しね〜。
一家総出で、ゴミ出し。
外に出ると、表の畑に大きな鳥が。
アオサギか?
でも何やら、生気が感じられない。
飛べないかも?
遠眼からみても、いつも何故か解ってしまう。
「パパーァ!鳥やっつけてくるわ!」
「何でヤネン!やっつけてどないすんねん?」
「焼き鳥にする!」
ズレてる。ズレてる。
そんなワイルドに育てた覚えはないぞ。
お隣の小学生も帰って来たので、一緒に近寄ってみる。
やはり、上手く動けないようだ。
老いか?
それとも、単に生存ゲームに敗れただけか?
明日には、死んでるんだろうなー。
興味津々の子供達に触らせても良かったが、「鳥インフルエンザ」が頭をよぎったので、少し離れてみせるだけにした。
翌朝、やはり、鳥は死んでいた。
「死んじゃったねー。どうする?」
「焼き鳥にする!」
やっぱ、そっちかい!
やはり、上手く動けないようだ。
老いか?
それとも、単に生存ゲームに敗れただけか?
明日には、死んでるんだろうなー。
興味津々の子供達に触らせても良かったが、「鳥インフルエンザ」が頭をよぎったので、少し離れてみせるだけにした。
翌朝、やはり、鳥は死んでいた。
「死んじゃったねー。どうする?」
「焼き鳥にする!」
やっぱ、そっちかい!