クレアボル 「機動戦士ガンダム」の第一話で、アイドリング中のモビルスーツ「ガンダム」にたまたま居合わせた民間人の少年アムロ・レイが乗り込みます。

「コイツ、動くぞ!」
 コックピットに滑り込んだアムロ少年は、ガンダムを動かそうとします。
 そして次に、こう驚きます。
「凄い!5倍以上のエネルギーゲインがある・・・」

 あまりに有名なこの台詞、大人になってから改めて考えると「何と比べて何が5倍なのだろう」と思う人も多いはずです。
 思うに、アムロ少年はジオン軍のモビルスーツ(人型兵器)MS−06「ザク供廚離好撻奪を知っていた・・・ザクの開発メーカー「ジオニック社」の社員のパソコンがウィルス感染してしまい「P2P」上にお宝プライベート写真と共にザクのデータも流れ出てしまっていたのでしょう。

 では、ガンダムはザクと比べて何が5倍だったのでしょうか?
 それは恐らく、瞬間的に出力できる電気エネルギー、あるいはその電気エネルギーによる駆動モーターの瞬間出力だったのではないでしょうか。

 しかし、モビルスーツがパワーを発揮する際に一々、内臓される核融合炉からエネルギーを取り出していては間に合いません。恐らく、ガンダムはザクに比べて発電量が5倍と言う訳ではなく、多くの電力を待機させる事ができたのでしょう。つまり、ガンダムの内包するパワーはザクの5倍!

 やっぱり凄いぜ!ガンダムは!
 ともあれ、このガンダムのような圧倒的に内包するエネルギーと言うのも我々のトレーニングや体作りにも活かせないものだろうか?そんなアホな!?
 いやいや、そこは時代は21世紀。いい時代になりました。

 その2へGO!

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