ADHD発症児の母、喫煙率一般の2倍
 落ち着きがないなどの症状が表れるADHD(注意欠陥・多動性障害)の子どもの場合、母親の喫煙率が同年代の女性の2倍程度高いことが、大阪府の小児科医の調査でわかった。

 母親の喫煙とADHD発症との関係を示す研究は、これまで海外ではあるが、日本では初めてという。

 ADHDは、生まれつきの脳の機能異常による発達障害とされ、集中力がない、衝動的な行動をするなどが特徴。治療経験の豊富な大阪府寝屋川市の小児科医院の安原昭博院長が、小児患者の母親167人に喫煙歴などをアンケートした。

 その結果、喫煙経験は47%にあり、妊娠時にも35%が喫煙していた。特に出産時の年齢が20〜24歳の母親では、喫煙率が88%にのぼった。

 一般の出生児を対象にした厚生労働省調査では、母親の喫煙率は17%、うち20〜24歳は35%で、ADHD児の母親は2倍程度高い。安原院長は「ADHDには遺伝的要因もあるが、母親の喫煙も関係があると考えられる。妊娠が分かってから禁煙したのでは遅い可能性がある」と話す。京都市で21日開かれる子どもの防煙研究会で発表する。
ネットニュースより
【マスター】
 そう言えば、昔、百貨店で働いていた時は、男性よりも女性の方が圧倒的に多かったなぁ〜。9割方は吸っていたような気がします。ストレスが溜まる職業なのでしょうか?

 多動症は、喫煙しようがしまいが、遺伝の影響が大きいと思います。しかし、確立を減らせるものなら、減らした方がいいと思います。

 ただし、がんになってから禁煙しても手遅れなように、妊娠したからといってあわてて禁煙したからといって、すぐに身体が浄化されるわけではないので、禁煙するなら早めに、毒抜き期間は長めにとった方がいいのでしょうね。

 浄化にかかる年数を考えると、「結婚したらやめる」「出産を考えるようになったらやめる」「妊娠したらやめる」ではなく、どうせやめるなら今すぐです!って、説教臭い話でゴメン。