E・T・B ETBは、プロテインやアミノ酸、クレアチンの様な筋肉を作り上げる上での栄養、つまり基本サプリではありません。
 ETBは、アナボリックサプリメントです。アナボリックサプリメントとは、血中のアミノ酸をグングン筋細胞に同化して筋肉の合成を促進します。
 つまり、筋肉が早く付きやすくなるサプリなわけです。

 
 ETBは、ステロイドなどの薬と異なる安全なハーブによって、筋肉を作る上で最も重要な要素「テストステロン」の体内での生産を最大限高めることを目的としています。

 テストステロンが最大限分泌されれば、あなたも擬似ファーストゲイナー。日ごとに良くなる調子と筋肉が早く大きくなる喜びで、トレーニングが今まで以上に楽しくなることでしょう。

 さてさて、前2回の詳細な解説を読んでもいまいちピンと来ない方もおられることでしょう。今回は、少し簡単なサプリマスターバージョンで、解説します。
マスター的成分解説
【トンカットアリ】
 これまでのテストステロン増強ハーブの「ハーブ→黄体形成ホルモン刺激→テストステロン分泌刺激」という様な間接的にテストステロンの分泌を増やす働きと異なり、トンカットアリは直接的に睾丸でのテストステロンの生成を指令します。
 直接テストステロンの生産を促進するので、体感が強いのも頷けます。

【アシュワガンダ】 
 トンカットアリと異なり、間接的にテストステロンを増やします。また、ダイオキシンや化学物質による睾丸の機能低下を回復させると言われており、睾丸の性能向上もテストステロンの分泌促進に一役買っていると思われます。

【マカ】 
 マカもホルモン生産を安定化させるので、テストステロンだけでなく、その他のホルモン値が正常になることで、回復を促進すると考えられます。

【エゾウコギ】 
 ソ連のオリンピック選手やソ連の宇宙飛行士、NASAでも使用されていることで有名。ストレスに対する抵抗力を付け、環境適応能力を向上させるハーブをアダプトゲンといいます。
 古典的ですが、アダプトゲンは筋肉増強に有益です。

【アルギニン】
 コレをどう言う目的で配合したのかはわかりませんが、トンカットアリに次いでETBをETBたらしめている成分です。アルギニン自体もテストステロンレベルを若干高めますが、主に体感できる強い作用は、

 .哀螢魁璽殴鵑涼濱僊トレーニングの調子が向上
◆〔髪嵶篭化→回復やトレーニングの調子が向上
 血管拡張作用→血流量の増加によるパンプアップ、勃起刺激、勃起時間の延長
 
 たぶん、が目的で採用したのではないでしょうか?トレーニング前にETBを摂取しておくと、その血流増大効果でトレーニングで使用した部位が、ビックリするくらいパンパンに張ります。

 つまり、ETBは、アナボリックサプリであり、パンプアップサプリなのです。ホルモンレベルの向上は、使用し始めてから1〜2週間かかりますが、アルギニンの血管拡張作用は、摂取し始めた時から体感できます。

 ホルモンレベルが高くなってくると、それ自体、パンプアップ効果があります。故に、ホルモンレベルがピークに達すると思われる使用から4〜5週目のトレーニングでは、アルギニンのパンプアップ効果と相まって、かつて体験したことのないはちきれんばかりの筋肉のパンプを体験することでしょう。

 もちろん、精力的にも凄いことうけあいです。かつて経験したことのない渇きを経験する方もおられるでしょう。

【つづき】
前編
中編
応用編

【関連 テストステロン A to Z】
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8

【関連2】マスターの体感 その1
マスターの体感 その2