僕は、ボディビルダーでもなければ、ボディビルにもほとんど興味がありません。
年に1度、試合に出場する程度の「MTB(クロスカントリー)」や「レガッタ(5人乗り)」も筋トレは必要ですが、どちらかと言うと持久系です。

なのに僕は、筋トレが好きです。
今回は、その理由とは何だろうと、自問自答するシリーズ(!)です。


動物行動学の権威、リチャード・ドーキンスの有名な言葉に、こういうのがあります。

「我々、人間を含む生物は、遺伝子が自らのコピーを増やす為に作った生存機械に過ぎない」

(つまり、遺伝子こそが主役であり、我々、生物の身体はその遺伝子を運ぶ為のビーグル=単なる乗り物なのだ)

別に、この理論に影響を受けた訳ではありませんが、僕が自分の身体を鍛えたり、健康に気遣ったりする理由のひとつは、コレに通ずるものがあります。
車やバイクは、飽きたり、古くなったり、壊れたりすれば、乗り換える事ができます。

しかし、自分の意識や魂、個性が宿るこの身体だけは、どんなにイヤでも一生付き合っていかなけばなりません。

「人は、決して自分から降りる事はできない(マスター・2006)」のです。

要するに、自分自身の身体に一生快適に乗り続ける為に、「チューンナップ」と「メンテナンス」を欠かさないと言うか惜しまないと言う事です。

車好きの人が、ハイオクの燃料を入れたり、ECマークの入ったSL規格のエンジンオイルを好む様に、自分の身体には安全性が高い最高性能のサプリを使用するわけです。

そんな僕の車のエンジンオイルは、長い間換えられていません(オチ)。



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