レジスタンステストで速筋体質かどうか判別できる?-基礎編

Q:最大挙上重量の80%であれば、普通は10回程度は反復できるというのが定説ですが、私の場合、6回前後しか反復することができません。しかも、2セット目になると、もっと反復回数が落ち込みます。持久性から考えると、速筋線維が多いタイプと判断しても良いでしょうか?

レジスタンストレーニングに対する耐久性のみで、速筋線維が多いか否かを判断することは、少し難しいです。筋線維の比率に関係なく、運動に対する持久性に大きな影響を与える遺伝子があるからです。

一昔前なら、挙上重量と反復回数から、速筋線維と遅筋線維の比率を推測して、メニューを組むと言った方法がありましたが、現在は手っ取り早く遺伝子検査でそれを知ることができます。ただ、1社では不安なので、できれば2〜3社の検査を受けた方が良いでしょう。



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