鶏の話。
柿は隔年結果しやすく、今年は豊作。翌年の不作を防ぐには、摘果するのが良いと読んだが流石に手間なので、2年に1度のイベントと諦めている。柿が熟れるのは10月下旬くらいからだが、カキノヘタムシガにやられた柿は正常に熟れる前に、地面へと落下する。

5c92e79a10月の朝飯前のひと仕事は、カキノヘタムシガにやられて落下した柿を広い歩くこと。それを鶏小屋へ運んで餌にする。若干面倒ではあるが、廃棄物である落下柿に豊富に含まれるβカロテンやβ-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、リコピンが卵黄へと移行し、最終的に自分の健康のためになるという快感がモチベーションとなる。

これまでは年に1回のみ、春に飼いやすい岡崎おうはんという品種の新人さんを迎えていた。今春、購入した名古屋コーチンは産卵率が低いため、私のようなペットではなく単に卵が欲しい者には向かない。しかも、非常にチキンで、ちょっとのことで驚いて鳴き出してしまうという飼いにくさ。

秋に岡崎おうはんが入荷すると聞いていたので9月21日にホームセンターへ電話をかけた。しかし、予約は昨日まででしたと言われる。まぁ、無理だろうなぁ〜と思いつつ、ダメ元で何かキャンセルが出たら電話して下さい、できれば岡崎おうはんでと伝える。

予約までしてキャンセルする人は中々いないので、完全に忘れていたら、10月下旬にホームセンターから2羽確保できましたと電話がかかってきた。定休日まで我慢し、満を持して迎えに行った。



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